（改めて撮影のお礼の連絡を入れた際、おふたりとのLINEで頂いたメッセージをほぼそのまま転載しております）
Oちゃん（新郎様）
「今まで写真を撮られることが苦手で避けてきたので、
ウェディングフォトを撮ることになってから、どうやって写ったらいいのかなってずっと不安だったんですが、
今回ざまさんに撮って頂いて、撮影もとても楽しかったし、それまで不安だったものが消えて、出来上がりがとっても楽しみになりました‼
ホントに自分の気持ちがここまで変わるとは思ってなかったので、とてもびっくりです。
初めて他人に見せられる自分が写真にいるような気がして、とても嬉しいです。
これからも記念の時に写真を撮って頂けたらなぁって思います。
ありがとうございましたm(_ _)m」
めちゃくちゃテンションが上がっていました、僕の！緑の映える場所で、綺麗に光が入って、自然に笑みがこぼれている。。。くぅ〜！！
「僕はプロにお願いして写真を撮ってもらうって、
ツアー旅行みたいに最初から最後までルートや形が決められてて、そこに自分たちを当てはめていくものだっていう先入観があったんですが、
ざまさんにお会いして180度変わったような気がしますし、
一緒にロケーションやポージングを考えて下さったり、ペースを整えて下さったり、要望はたくさん受けて頂いてるのにテクニカルなことは「任せとけ」って感じでめっちゃ安心感あったり、特別な写真をこんなにワガママ放題言いながら撮って頂けるもんなんだって、認識変わりました！」
Kちゃん（新婦さん）
「本当に、Oちゃんは元々写真に写るのに後ろ向きなタイプで、
うつる時に目が笑っていないことや、周りからの見え方が悪いかもしれないことなどを凄く気にしていました。
ですから、今回ウェディングフォトを撮ってもらうのもいいかも？と言ってくれて、じゃあ撮ろう！と勢いよく乗っかりましたが、
しかしながら、私も、Oちゃんが楽しめなかったらどうしようとか、大丈夫かちょっと不安でした。
「ズキューン！」ポーズは僕の指示じゃないです。自然と撮影を楽しんでもらえていたので出たのかなと思います（＾＾）
でもそれは杞憂でした。
Oちゃんがザマさんとの撮影をすごく楽しんでくれて、素敵な笑顔で写ってくれて。本当に嬉しいです。
多分、知らないカメラマンさんにお願いしてその日会ってすぐ撮ってもらっても、Oちゃんはそんなに楽しめなかったんだろうなと思うんです。
ザマさんは、まず私達と会って話をしてくれて、どんな写真が撮りたいか、どんな写真が撮れるのか、一緒に向き合う時間をくれました。
それは、今まで撮ってきたどんな写真とも違う体験でした。
私もOちゃんも安心して、ザマさんに身をまかせることが出来ました。
もちろん緊張はしましたが、高揚感も大きくて、そういう気持ちは、心配性な私達には凄く珍しいことでした。より自然な私達の姿、後からみてもその時の気持ちを思い出せるような良い写真をたくさん撮っていただけて、本当に嬉しいです。
また次回もよろしくお願いします(๑´ㅂ`๑)」
座間’s VOICE
本当に、涙が出るほどうれしいお言葉です。
フォトグラファーの「私を伝え、感じてもらって、一緒に撮影を、写真を創っていく」、
私が目指す写真撮影を100％楽しんで頂いて、喜んでいただけたと思います。
・お話をしましょう。僕はお二人を知りたいし、お二人に僕を知ってほしい。
・撮影場所は、一緒に考える。行けるところまで一緒に行きましょう！
・「こんなポーズがいい！」、是非是非教えてください！参考にして新たな、お二人だけの1枚を創れちゃいます、知らないうちに！
僕とOちゃん。言うまでもなく左が僕（笑
僕と一緒に遊びましょう（＾＾）
（僕は（読んで字の如く）「必」「死」だけど笑 必死に遊んだ方がおもしろいでしょ）
